交通ルール啓発ブログ

 富士スピードウェイのファン感謝イベントに行こう ~午後篇~

富士スピードウェイピット前 フォーミュラカ-が試乗でき、更に自家用車でのサーキット走行が楽しめるという「富士スピードウェイ・モータースポーツドリーム(FMD)2009」の続編です。
午前は試乗することができなかった小生。来た目的はあくまで"サーキット試乗"・・・果たして目的は叶うのか?

まず狙うは、自家用車を持ち込んで国際コースを走るという試走体験(先着100名)ですが、小生が11時ごろにブースに行った時には、既に200人を超える人だかりができていて、係員から「並んでもまず乗れないという事を踏まえた上でお並び下さい。」とのアナウンスがあったので断念。非常に心残りです。
次に狙ったのは、プロレーサーによるドリフトカーorオフィシャルカーのサーキット走行同乗体験(抽選)。受付開始は13時30分とのことなので、抽選の1時間前から並ぶことにした。ドリフトカーとオフィシャルカーの同乗体験の抽選は同時に行われていて、最初の当選が自動的にドリフトカーに振り充てられ(18人限定)、残りはオフィシャルカーに振り充てられています。(27人限定)
12時30分に抽選場所に行くと既に150人近くの人垣・・・icon:face_surprised。その後ろで並んでいるとスタッフからドリフトカーの体験同乗は当初18人だったはずが、マシントラブルがあって9人に減らされる、とのアナウンス。こりゃ、ダメかな・・・と思いながらも仕方なく待っている間、コースから甲高いエンジンが駆け抜けていきます。フォーミュラニッポンの2009年仕様マシンがファンにお披露目していたのです。
小生もいい年の大人ですから表情は至って平然を取り繕っておりますが、心の中では"小さいおっさん"が・・・

っみ、見たいよぉぉ icon:face_shout

と、地団駄を踏んでおりました。(・・・icon:face_mistake

他のブースに見ることもできず暇を持て余していた時間が続いた後、13時30分になり抽選が始まりました。最初に"ドリフトカー"の抽選を行い、募集定員に達し次第にオフィシャルカーの抽選になります。
最初の15~20人はハズレが続き、やっと"当たり"の鉦(かね)が鳴らされたのを目の当たりにして「抽選までは回ってくるだろう。」と安心。しかし、その後に立て続けに4人が"当たり"を出したりして、「抽選まで辿りつくかかどうか不安だなぁ・・・。」に変わってきました。
並んでいる皆が固唾を飲んで自分の順番を待っている間に、小生の第一目的の"ドリフトカー体験試乗"の抽選が定員に達して終了。前に並んでいる数人はドリフトカーだけが目的だったのか、諦めて列から離れていきます

そうして、何とか自分の番が回って来ました。
過大に期待すると落ちるショックも大きくなるような気がして、念を込めることもなく無心に"ガラガラ(正しくは「福引抽選器」というのだそうですが・・・)"を回したところ・・・

doujou-ken.jpg オイオイ、当たっちゃったよぉぉ!

「どうせ当たらないだろう」「フォーミュラニッポンのマシンを見たいから」と一瞬列から離れようか、との思いが頭によぎりましたが、これで離れていたら国際コースからサーキットを見回すという当初の目的を果たせずに帰らざるを得なかったでしょう。
試乗するのは30分後なので、しばらく施設内を見渡していきます。

フォーミュラ・トヨタ 目的のひとつだった、純粋なフォーミュラ・カー「フォーミュラ・トヨタ」の体験試乗。最初は国際コースを走れるのかな?と思っていたのですが、パドック裏の一角にパイロンを置いて走らせるという小規模なアトラクションでした。
一方で、D1デモンストレーションをピット前というベストポジションで見ることもできました。メインストリートを縦横無尽に駆け回るのは迫力満点。至近距離からでは全然カメラの焦点が合わず、ピンボケ写真を数枚撮れただけ。右はD1グッドイヤーゼロクラを操る、ドリフト界では超有名な時田雅義選手 D1in富士スピードウェイ

そして、午後2時30分になりオフィシャルカーの同乗試乗が行われました。

富士スピードウェイのオフィシャルカー

GT-RかIS350か・・・

トヨタ・カルディナ カルディナでした。
調べてみて知ったのですが、カルディナは既に生産を終了していたんですねぇ・・・知りませんでした。

オフィシャルカーからの車内画像 ピットアウトからアクセルベタ踏み、130km/hからブレーキングで一コーナーへ。
シートがレーシング仕様ではなかったので、ヘアピンとダンロップコーナーでは体が大きく持っていかれるが、ドライバーさんはやはりコース取りがうまくて無駄がありません。ハンドル捌きとアクセルワークのそつのなさはド素人でも体感できます。非常にいい経験でした。

もうひとつ試乗できたのは、"ライトフォーミュラ"。エンジンはキャブ仕様スズキF6A(ワゴンR等)でシャシー・トランスミッション・サス以外の主要コンポーネンツもワゴンRからの流用のようです。オフィシャルカー(三菱アウトランダー)が先導して、国際コース東側(旧30度バンク内側)に設けられたショートコースを3周します。ストレート速度はおよそ70~80km/h程度なのでしょうが、"フォーミュラ"と銘打つだけのドライビングポジションと車高の低さが相まって体感速度はその1.5倍あるように感じます。シフトも3000rpm前後に保ち、ダブルクラッチを使わないとチェンジしなかったので最初は戸惑いましたが、慣れるとなかなか面白い!スピンして笑い者にならない程度にタイヤを軋ませながら攻めてきました。利用料は1000円がかかりますが、十分に元が取れると思います。

ライトフォーミュラ

一度もサーキットに行った事がない人は、是非サーキットに足を運ばれることをお勧めします。


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