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国境の島・対馬遠征記 ~行きは空路で・・・初の対馬上陸編~
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前回・前々回と唐突に福岡市内を紹介しましたが、今回九州に来た一番の理由というのは、陸上自衛隊の守備組織である「対馬警備隊」を一度でも見てみたいと思ったからなんです。 大陸と日本との外交・流通の一大経由地であった一方、その土地柄から鎌倉時代での元寇の侵攻や幕末のロシア帝国が一時期対馬を占領する「ポサドニック号事件」など、外敵の侵略に曝されてきた対馬。最近、韓国国内から「竹島」に次いで領有権を主張する声が高まってきたこともあり、今後も領土問題の第一線に立たされるであろう「国境の島」をこの目で見に行くことにしました。 |
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さて、対馬までの足ですが滞在時間の関係上から行きは飛行機、帰りはフェリーで行くことにしました。 対馬に向かう全日空4933便のB737-500「スーパードルフィン」【写真左(手前が同型機)】は福岡空港を定刻の10時ちょうどに離陸、南向きから180度ターンして北に進路をとりながら上昇していきます。離陸から15分程経ったところで壱岐の上空を通過【写真右下】。途端に早くも着陸に備えるようサインが出されます。あっという間に10時35分、対馬空港に無事着陸しました。 |
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対馬に到着した後は、旧海軍が開削した運河(万関瀬戸)と外国資本に買収されたとニュースになった、海自基地近くの某所を見てから中心地・厳原へ向かうというスケジュールを事前に立てたものの、滞在時間の兼ね合いから行くことができませんでした。非常に心残りではありますが、これは後日訪れた際の目的地とすることにします。 さて、次のエントリーは「メインイベント」というべき、非常に珍しい自衛隊の市中パレードの様子をお伝えすることにしましょう。 |
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