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「事業仕分け」が理由?東京・渋谷の自衛官広報施設「自衛館」が閉鎖

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自衛館

先週月曜日(3月8日)、都内のある「自衛隊施設」が閉鎖されたのを皆さんご存知でしたか?
去年暮れ、「事業仕分け」が大きな話題になりましたが、
自衛隊広報をテーマパークのアトラクションと同視する「事業仕分け人」の判断もあって、自衛隊広報事業費の削減(努力目標)が閣議決定され、その第一弾として 防衛庁(当時)が広告代理店(博報堂)に民間委託して2008年7月3日に正式開館した東京・渋谷の自衛官募集施設「自衛隊オフィシャルスペース・自衛館」が、わずか1年8ヶ月で幕を閉じたのです。
今まで行ったことがなかった小生、先週の日曜日に「初めて」行ってみることにしました。
陸海空各自衛隊兵器のプラモデルやフィキュアを展示したガラスケース。写真のタミヤ製の陸自車両やフラッツ・ドラゴンモデル製フィギュア「3等陸曹・進藤誠」の金型作製にあたっては、陸上自衛隊が全面協力しています。 自衛館 模型
自衛館 パソコン 検索 自衛館には、自衛官募集HPから防衛大・防衛医大学生や高等工科学校生徒の募集要領を検索するためのパソコン端末も置かれています。ちなみに、自衛隊以外のHPを閲覧しないようにキーボードには透明のアクリル板で塞がれていました。
中には、陸海空各自衛隊の制服が揃っていました。陸自は陸上自衛隊衛生学校や陸上幕僚監部の制服、冬服用コートを、海自は下士官セーラー服から2等海佐の背広までを、空自は3等空佐の制服など、更には防衛大本科学生の詰め襟まで用意されていました。
希望すれば制服を着ることができ、備え付けのカメラで受付の人が撮った写真をプレゼントしてもらっていました。
自衛官 制服 試着
自衛館 色紙 壁にはグラビアアイドルやアナウンサー、元自衛官の芸能人の色紙やパネルが飾られておりました。
このあたりは、広報の制服組では考えられないのでしょうね。ミリオタの心をくすぐる「タクティクス」として有効なのかも知れません。

残念ながら時勢の折「自衛館」は閉館と相成りましたが、ミリオタのはしくれとしては自衛隊装備品だけでなく、警察の一日署長みたいにグラビアアイドルに「一日司令」を委託するという手もあるのではなかろうか、というひとつの指針を示したといえるのではないのでしょうか・・・広報事業費削減の折には、元グラビアアイドルの「仕分け女史」に是非無償で就任して頂きたいものです。(爆)


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