交通ルール啓発ブログ
まさに「猿知恵」! 交通取締りの警察官を買収する猿くんの末路は・・・
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ついでと言ってはなんですが、自ら「ちびエテ公」を名乗る男が登場したことの記念(?)に、アメリカで放送された面白いCMをご紹介します。
2003年から放送されている米オレゴン州の自動車ディーラー「サブアーバン・オート・グループ」のCM「トランクモンキー(Trunk Monkey) 」シリーズの1つ「Monkey bribes cop(お猿、警官に賄賂を持ちかける)」篇です。まずはご覧いただきましょうか。
交通違反で捕まった女性ドライバーが「警告でいいでしょ。切符は勘弁してくれない?」とお願いするものの、警察官の返事は「免許証!」の一言。すると女性は車内にある「トランクモンキー」のボタンをポチ、っとな!
するとトランクに待機していたお猿さんが登場し、警察官に札束を差し出して堂々と違反を「もみ消す」行為に!警察官が無視すると今度はお猿さん、「ドーナッツも付けるよ」とまで示す始末...とうとうお猿さんは強要のかどで「御用」になりましたとさ、というストーリーです。単純明快ですよね?
他にも、車に生卵をぶつける悪ガキどもに洗車させたり、窓ガラスを割った車上荒らしの頭を殴って川に投げ捨てるという「ブラックユーモア」のバージョンもあります。要するにカーライフで困った時は何でも助けてくれるお猿さんをディーラーオプションとして登場させることで「うちで車を買うとアフターサービスは万全だよ」ということを表現しているのですが、「違反揉み消し篇」はちょっとやり過ぎちゃってあらぬ結末になっちゃったと、これまでのパターンからちょっと捻りを加えた作品のようなんですねぇ。
「トランクモンキーシリーズ」のCMは全米で放映されている他にYoutubeで40万アクセスを超える人気となっていますが、一方で一連のCMを製作している< R/West >というプロダクションが猿に棒を使って調教しているとして、カリフォルニア州の動物福祉法に照らせば違法なのでCM放映を中止せよ、と動物愛護グループが主張しているなどCMの表現方法をめぐって是非が分かれるようです。
ま、交通違反を揉み消すために賄賂を渡そうとして逮捕されたというニュースがたまに日本であったりしますが、アメリカでも少なくないということなんでしょうねぇ...。何の確証もないのにゴリ押しする「お猿の浅知恵」に騙されないよう、くれぐれもご用心!という今日のエントリーでした
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